オーロラ(@piyo_inco_happy)です。
PayPay証券ではPayPayカードで積立購入した投資信託額に対してPayPayをゲット出来ます。
PayPay証券での投資信託積立は2種類ありますが、2024年5月1日からはクレカ積立がおすすめです。
なぜなら、投資信託積立の月間10万円買付で月間700ポイントをゲット出来るから、です。
年間8,400ポイントをゲットすることが出来ます。
本記事では投資信託積立に適したファンド、PayPay銀行とのコンボ等をご紹介します。
皆さまの資産形成に役立つ記事ですので是非最後までご覧ください。
PayPayカードはPowlがおすすめです。
ポイント還元額は日々変動しますのでどこ得でチェック。
PayPay銀行はPayPay証券の投資信託積立に必須ではありませんが、PayPayから即時無料出来る唯一の銀行であるため開設をおすすめします。(PayPay銀行があればPayPayからの出金がとても簡単になります)
PayPay銀行の開設はECナビがおすすめです。
ECナビ新規登録+ポイント交換でアマゾンギフト券1,000円をゲット出来ます。
【年間8,400円】PayPayカードによる投資信託積立【メリット・注意点】
PayPay証券でクレジット積立をする場合、PayPayカードが必須です。
還元率は0.7%、積立額は毎月10万円、付与上限額は700ポイントです。
毎月27日15時までにつみたて購入を設定し、同月28日に決済が完了した方が対象です。
PayPayポイントはつみたて購入30日後頃に付与予定ですし、つみたて後即売却してもポイントは付与されます。(※2024年1月からは即売と判断された場合ポイント対象外の可能性大)
私は1か月間保有後に売却しています。
【注意点】PayPayポイントの対象はつみたて購入であること
投資信託の買付は都度購入でなく、つみたて購入でなければなりません。
また、個別株やETFはポイント対象外である点に注意が必要です。
ポイント対象は、つみたて買付・投資信託の購入である点にご注意ください。
【おすすめファンド】バンクローン・ファンド(ヘッジあり/年1回決算型)
バンクローンとは、複数の金融機関が同一の契約によって協調して企業に資金を貸し出す仕組みの融資(シンジケート・ローン)のことです。
「バンクローン為替ヘッジあり」は日本国債より騰落率が高く、株式より低い点が特徴と言えます。
買付手数料・売却手数料は無料です。
【要注意】2024年1月27日以降即売はポイント対象外
悪質と判断される行為が明文化されていないので積立日の翌日売却などは避ける方が無難です。
私は買付1か月後の売却を行っていますが、ポイントは無事に付与されています。
即売は監視されている可能性が高いため一定期間保有がおすすめです。
【paypay銀行】リアルタイムでの無料入出金が可能
PayPay銀行はPayPay証券からリアルタイム出金可能、かつ無料です。
PayPay銀行はECナビがおすすめです。
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【スルガ銀行】paypay銀行を活用してさらにお得をゲット
PayPay銀行のポイ活を活用したポイ活をご紹介します。
【500円】スルガ銀行スマ口座1,000円×100回チャージ
スルガ銀行スマ口座はPayPayへ1,000円×100回チャージで最大500円をゲット出来ます。
スルガ銀行からPayPayへ1,000円×100回チャージすると、PayPayの残高が10万円となりますが、PayPay銀行があればリアルタイムかつ無料出金が可能です。
PayPayに高額な資金を残すのは不安がありますが、銀行へ出金すれば一安心。
ついでにスルガ銀行スマ口座で毎月500円をゲットしましょう。
スルガ銀行Gポイントクラブの開設はGポイント登録が必須です。
こちらから新規登録頂けます。
【150円】auじぶん銀行からPayPayへ10万円チャージ
auじぶん銀行ランクがプレミアムの場合、PayPayへ10万円チャージすると150円をゲットすることが出来ます。
チャージしたお金はPayPayへ出金することでこちらも一安心できます。
【エアウォレット】PayPay銀行からの出金はエアウォレットがおすすめ
PayPayからPayPay銀行へチャージした資金はエアウォレットを経由し、楽天銀行や三井住友銀行(Olive)への出金が可能です。
出金手数料も無料であり、午前中に出金申請した場合、即日の資金移動が可能です。
【まとめ】PayPay証券で毎月10万円クレカ積立買付【年8,400円】
いかがでしたでしょうか。
本記事ではPayPay証券の投資信託積立キャンペーンをご紹介しました。
内容について振り返ります。
❶PayPay証券×PayPayカード10万円積立で毎月700ポイント
PayPayカードはPowlがおすすめです。
ポイント還元額は日々変動しますのでどこ得でチェック。
PayPay銀行はPayPay証券の投資信託積立に必須ではありませんが、PayPayから即時無料出来る唯一の銀行であるため開設をおすすめします。(PayPay銀行があればPayPayからの出金が簡単になります)
PayPay銀行の開設はECナビがおすすめです。
ECナビ新規登録+ポイント交換でアマゾンギフト券1,000円をゲット出来ます。
❷【おすすめファンド】バンクローン・ファンド(ヘッジあり/年1回決算型)
バンクローンとは、複数の金融機関が同一の契約によって協調して企業に資金を貸し出す仕組みの融資(シンジケート・ローン)のことです。
「バンクローン為替ヘッジあり」は、日本国債より騰落率が高く、株式より低い点が特徴と言えます。
買付手数料・売却手数料は無料です。
一定期間保有後に売却したい方に向いているファンドと言えます。
❸【要注意】2024年1月27日以降即売はポイント対象外
悪質と判断される行為が明文化されていないので積立日の翌日売却などは避ける方が無難です。
用法容量を守りながら年間8,400円をゲットしましょう。
お読み頂きありがとうございました。
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